【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.09.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017.11.
ずっと私はただの管理人でした。
コミックスが好きだから、ただサイトを続けていた。ただそれだけ。
それがいきなり状況が変わって。
どうしたらいいか、わからなくなってしまった。

多分、状況から。
私無意識にいい人になろうとしているのでは?
と。


もともと、『月の子』を愛していたころの私は、
『月の子』の闇も絶望も含み、好きでした。
いえ・・・・・・だからこそ、これほど『月の子』を愛したのでしょう。
絶望と希望、両方を愛していたから。

好きだからただ語っていた。それだけでした。
それでも、未だに全ては語っていません。


『秘密』もそう。
答なんて書けるはずもない。
解釈だっていくつもある問いかけ。
『秘密』の果てしない闇も絶望も含めて、好きだ。
それを無理に急いで言葉にするなんて、無理だ。
自分の中で、解釈が複数あるのに、それを書くのは無理だ。
それに、無意識の解釈もあるのです。


そして、言葉でずっとサイトをやってきた私は悩むのです。
どうして書けないのだろう。
書けない自分に悩んで、それでも、
半端なことは書きたくない。
なのに半端なことしか書けない自分にも、後悔をする。
なまじ人の文も沢山読んできたから、
客観的にも主観的にも、自分の書いた文を読んで、なおさら落ち込む。


全てを書くことは今は出来ない。
いつかそんな日が来るかどうかはわからない。
ただ、今は無理なのだろうな、と感じています。
多分これは私の性格的な問題なのだと思います。


書けないことに悩み苦しむのなら、
無理に書こうとしないほうがいいのかもしれない。
私は見ているし読んでいる。
私は「語ることが全てではない」「あえて語らない」
という選択もあるということをわかっているのだから、
あえてそうしてきた部分もあるのだから、
今出来ることを考えればいい。


『秘密』を好きなキモチは、私の中で一番大切なところなので、
きっと言葉には出来ない。
直接的な言葉にしなくても、証明は出来る。
どんなに悩んでも。葛藤しても。私は少なくても
今までサイトを続けることを、やめなかったのだから。



最近やっと、「他の人に見せない」ことを前提に、
雑感を書くようになりました。
そういう時間がきっと大事だったのです。
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2009.01.16 (Fri) 23:53
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