【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.09.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017.11.
「秘密」について書くということは、
とても困難なことだと私は思う。
「新装版」について、特に「END GAME」は、
正確に書くというのは、あまりにも、
私のキャパを超えてしまうので、
従来通りのシンプルな紹介に戻して、
やっとUPしました。


「創世記」なんて、もういくつもの解釈があって、
しぼれませんよ。(特に澤村さんについては。)




先日の詩、「君のいない未来。」も、
私の解釈の1つでしかありません。
たまたま言葉の形になったのが、アレなだけで。
ホント、「秘密」が本編で終らなくてよかった。
「season0」があってよかったです。
それだけでも映画化よかったです。


(「秘密season0」の)
「きっかけは「映画化」です(笑)。」
    ▲
【トレンドニュース】の
清水玲子先生インタビューより引用





「秘密」本編が青木視点、
及び薪さんへの客観的視点。
「秘密season0」が薪さん自身の、自身への、
視点、といったイメージですね。私には。



澤村さんは体がさぞかし痛かったろうし、
苦しかったろうし、他の人から偏見持たれてたろうし。
それでも生きてこれたのは、剛君が居たからだと思うし。
だから自分と剛君の生活をおびやかすものに、
何でもしてしまったのだろうし。
剛君が唯一の希望で、だから生きてきたのだろうし。
その剛君から見放されて、絶望したんじゃないかと。

こう書いたら短くなっちゃうんですけど、
それも解釈のひとつにしかすぎません。



ある本にあったんですけれど。
「「何を書くか」、「何を書かないか」が大事だ」と。
「「どこを切り取って」、「どこを捨てるか」」と。



私は自分の魂をけずるように文を書いているので
(依代(よりしろ)体質でしょうか?)
量産は出来ませんね。
【月夜水の詩】は17年、
【月詩Blog】は9年のストックだし、
二十年以上もずっと追いかけてきたのは、
清水作品しかないし。



私は今、闇の中に居る。
闇の中に居るから,「秘密」に共感する。
陽の光より、闇夜を照らす、
月の光が好きなんだろうし。だから好き。
私の「夜子」というHNは、私のダーク面にピッタリで。


そういう「秘密」Fan、少なくないんじゃないかな。
むちゃくちゃはまる人もいるけど、
何も感じない人は感じない。
何も大衆的でなくても、それでいいと思う。





関連記事
2017.09.17 (Sun) 09:39
COMMENT
NAME
MAIL
URL
TITLE
COMMENT
PASS
SECRET 管理者にだけ表示を許可する