【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.04.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017.06.
私は、以前、
「たった4Pの真実」
という文を書いた。2003年のことである。
これを再考する。


「たった4Pの真実」(秘密2003)
http://aquamoon.serio.jp/deep/22_himitu2003_1.html




「秘密 THE TOP SECRET」という作品は、
事件単独でも、キャラクターのみでも、
面白さが半減すると思う。
キャラクターが異なる「秘密」は、
原作とはテーマが全く異なってくる。


「たった4P」というのは、

「秘密」本編の、
■新装版HCS花とゆめコミックススペシャルB6サイズ
■JTCジェッツコミックスA5サイズ
ともに、
2巻の「秘密2003」「case.4 露口絹子」
の、
「Aパート」 P201~202
「Bパート」 P228~229

(わかりやすく、「Aパート」「Bパート」という表現にします。)

この4Pは「メロディ」掲載時にはなかった。
JTCコミックス「秘密」2巻が発売された時点で、
書き足されていた。
すごい衝撃でした。


露口絹子と露口浩一の動機である重要なシーンなのに。


あと、この「Aパート」「Bパート」は私から見ると
MRI画像ではなく、
青木もこの過去の事件は知らなかったと思われる。
第一事件かどうかも、原作でははっきり書かれてはいない。


「Aパート」は、絹子の回想であり、
「Bパート」は、浩一が手紙に書けなかった、
手紙にたくした思いということで。

もし浩一の真意を知っていたら、きっと絶対、
青木はもっと絹子を救おうとしたと思う。


「絹子」を見ている「浩一の脳」は、
見てはいけないものであり。

青木がどれほど悩みながらみた脳か。
それは、わかってほしい。





関連記事
2016.11.30 (Wed) 08:37
COMMENT
NAME
MAIL
URL
TITLE
COMMENT
PASS
SECRET 管理者にだけ表示を許可する