【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.04.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017.06.
■『秘密』が最初に単行本に収録されたのは
花とゆめコミックス『WILD CATS』第1巻で、
このコミックスには、

『WILD CATS』
『WILD CATSⅡ(2)』
『秘密トップ・シークレット』(のちの『秘密1999』)

が収録されていました。幻のコミックスです。





その後、結局、
ジェッツコミックスA5版の『WILD CATS完全版』全1巻
として、『WILD CATS』
『WILD CATSⅡ(2)』『WILD CATSⅢ(3)』
2色イラスト集『FLOWERS』が、
1冊に完全収録されました。


(この本には、2色イラスト集『FLOWERS』がありましたが、
のちに2015年12月発売の、
白泉社文庫『WILD CATS』全1巻には、
文庫未収録です。)


そして、
花とゆめコミックス『WILD CATS』第2巻は発売されず、
ジェッツコミックス『WILD CATS完全版』全1巻に
『WILD CATS』全3話は収録されています。


ジェッツコミックスA5版『秘密』1巻
のほうに、『秘密1999』等『秘密』シリーズは、収録された。



花とゆめコミックス『WILD CATS』第1巻発売時、
(発行日によると、2000年3月?)
この当時は、「第九シリーズ」はまだ生まれてなかったかも。
花とゆめコミックス『WILD CATS』第1巻収録に
『秘密』について、清水先生のひとことコメントあり。



「出来はともかくとして「WILD CATS」
「WILD CATSⅡ」「秘密」
この3作は全部好きです。
全部とても楽しく描くことが出来ました。


特に「秘密」は何だかとても気に入ってます。
「死んだ人の視線」にこだわったネタで
また何か挑戦出来たら、描いてみたいと
考えています。


それにしても、この、マコーレイ君は一体何の
目的で大統領に近づいたのでしょうか。任務
は果たせたのでしょうか。デボラのことは本当に
愛していたのでしょうか。新聞を見た時一体
どう思ったのでしょうか。今、何をしているのでしょうか。


等々、このへんがわからない。想像するしかないまま
のトコロが自分では一番好きなトコロ
なのかもしれません。」

(幻のコミックス・・・花とゆめコミックス『WILD CATS』第1巻
 /清水玲子のあとがきを引用)




【月夜水の詩:花とゆめコミックス『WILD CATS』第1巻表紙・紹介文】
http://aquamoon.serio.jp/hyousi/tanpen_hc_hyousi/wildcats_hc.html

【月夜水の詩:ジェッツコミックスA5版『WILD CATS』全1巻表紙・紹介文】
http://aquamoon.serio.jp/hyousi/jtc_himitu/jtc_wildcats.html

【月夜水の詩:白泉社文庫『WILD CATS』全1巻表紙・紹介文】
http://aquamoon.serio.jp/hyousi2/bunko_etc/bunko_wildcats.html

【月夜水の詩:ジェッツコミックスA5版『秘密』1巻表紙・紹介文】
http://aquamoon.serio.jp/hyousi/jtc_himitu/jtc_himitu1.html



■『秘密』第一話の予告タイトルは、
 『スケアクロウ』で、機械のような腕の少年の予告カットだった。



■『秘密』第一話は、『メロディ』の雑誌、
  『オール読切メロディベストセレクション』に、
  再録されました。

当時の白泉社の作家陣の豪華な顔ぶれが勢ぞろい。
夢のような、白泉社のビッグネームの。
『メロディ』掲載作などの再録増刊です。
この時『秘密』第一話は加筆されています。


【月夜水の詩:『オール読切メロディベストセレクション』表紙・紹介文】
http://aquamoon.serio.jp/thetopsecret/melody_zoukan2000.html




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2015.05.23 (Sat) 06:27
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