【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.03.  123456789101112131415161718192021222324252627282930 2017.05.
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今号に触れています。
ダークです。



もし。「第九」が否定され、つぶされて。
薪さんが、自分が生きてきたこと、
「第九」を愛し守っていたことまで悔いて、
絶望するだけで、『秘密』が終わったりなんかしたら。
私はどうすればいいんだろう。


とても怖くて、たまらない。
薪さんが、絶望しか、後悔しかしないのは。
私は、人は弱いけれど、
それを超えてはるか強いって思っている。
憎しみだけは、つらすぎる。


私は、「闇」ではなく、「闇の中の光」が好きなんですね。
暗黒は好きじゃない。
そして、私の「光」は、「清水作品を愛すること」なんです。
今までいろんな事、悲しいこと、つらいことがあっても、
ここに居続けることを選んだのは、
「清水作品を愛し、語る」
それが、私の「光」だったから。


でも。薪さんが輝きを失ったら。
薪さんがたくさんの人に必要されているのに気付かないままで、
絶望するしかなかったら。
「第九」の存在は意味がなかったんだと、そこで終ったら。
私はとても、悲しい。


薪さんは滝沢のことを、忘れてなんかいなかった。
初期「第九」メンバーのことも、
鈴木のことも、忘れてはいなかった。
切り捨ててなんかいなかった。
ずっと悩みながら、「第九」を維持していた。

もう声を聞くことが出来なくなったと思われていた、初期第九メンバー。
けれど、たった一人、滝沢がいたんだ。
滝沢は何を思い、この3年間を生き残ってきたか。
「第九」はどうなってしまうのだろう。



「第九」は無力で有害だ。
それが結末なら。私はどうすればいいんだろう。


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2010.09.05 (Sun) 13:50
COMMENT
NO TITLE
夜子さん、こんにちは。
最近のメロディの展開は実にハードで、夜子さんが不安になるお気持ち、すごくよくわかります。

わたしは最近になって、薪さんは本当はとても強い人で、必死に第九の仲間たちを守って生きてきたんだ、これまでのかたくなな態度は彼らを守るためだったんだ、と思うところがありまして。
そんなに強い人なら、これからどんなことが起きても、負けないで乗り越えていかれるんじゃないか、と思っていました。
普通の漫画なら、そうなるはずだとも思いました。
だけど、これは清水先生が描いてらっしゃるので、何が起こるかわからない、という気持ちも多分にありました。
そんなときに、清水先生に一番詳しい(と、個人的に思ってます)夜子さんが、こんな記事を・・・・・・・・・・・・ひーーーー!!!
一気に怖くなっちゃいました(^^;


わたしも、このラストが一番いやです。
えっと、わたしはあおまきすとなので、青木さんと雪子さんが結婚して、舞ちゃんを引き取って一緒に育てる、というラストに慄くべきなのかもしれませんけど、
夜子さんのおっしゃるラストの方が、数段怖いです。
薪さんの何年もの努力も、苦悩も、涙も、全部無駄になるなんて。悪夢に耐えながら、歯を食いしばってここまでやってきたのに。

清水先生は、そんな絶望的な話を描かれる方ではないと、そう信じたかったのですが、夜子さんに言われると、ぐらぐらぐら・・・・・・(@@)


この次の記事で夜子さんが触れてらっしゃることですが、
過去作品からその作者の傾向と世界観を知り、物語の予想を立てることは、最も有効な予想法だと思います。
なので、清水先生の過去作品を秘密ブログで語ることは、とても意義のあることだと思います。
ぜひ、お願いします。
FROM しづ 2010.09.11. (Sat) 08:30 URL [EDIT]
しづさんへ。
しづさん、こんばんは。コメありがとうございます。
あまりレスが上手ではなくて、ごめんなさい。


そうでないようにと祈りつつ書いた薪さんのこと。
読んだ人を不安にさせるかもしれないとも思ったんですけれど、
今言わないと私自身が後悔する、そう思ったんですね。


やっぱり私も、薪さんの幸せを願っています。
薪さんが幸せなら、どんな形でもいい。
誰を何を選んでもいいから。
薪さんが幸せになってほしい。自分を否定しないでほしい。
そう、祈っています。



えっと、『メロディ』今号が、
『秘密2010 END GAME ACT.1』
になっていますけど、あと2話で完結とは限らないんですよね。
『秘密2005』が、2005年~2006年連載でしたし。
2011年にまたがるかもしれない。
そもそも最終章って、正式に書かれてないですし。
これも全く読めませんが。
ぬか喜びだったら、申し訳ないですが、
私はそう自分に言い聞かせてる気がする。
『秘密』が一日も長く、続きますように。


私はしばらく、清水作品全般の
データベース系をやってみようと思います。
なので、情報系は足したいのですが、
しづさんの思われるのとは、少し違った形になるかもしれません。

私のサイトの性質上、物語の核心については、
語りすぎないように、核心をあえて外すように、
心がけているんですね。


私の心のリハビリ的にも、今は、
インタビュー系とか、過去作品とか、
様々な資料のことを読んだり、考えたほうがいいみたいです。


清水先生を、信じたいという思い。そして、来号への不安。


清水先生がそれでもあえて書きたいもの。
それは、なんだろう……?

刑事もの、捜査系、探偵系のドラマでは平気なことでも、
愛するキャラ達がかかわると、平気ではいられない。


『秘密』が終わるときに。
どうか、青木が、薪さんが、希望を失いませんように。

FROM 夜子 2010.09.16. (Thu) 23:02 URL [EDIT]
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