【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.04.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017.06.
今号に触れています。
ダークです。



もし。「第九」が否定され、つぶされて。
薪さんが、自分が生きてきたこと、
「第九」を愛し守っていたことまで悔いて、
絶望するだけで、『秘密』が終わったりなんかしたら。
私はどうすればいいんだろう。


とても怖くて、たまらない。
薪さんが、絶望しか、後悔しかしないのは。
私は、人は弱いけれど、
それを超えてはるか強いって思っている。
憎しみだけは、つらすぎる。


私は、「闇」ではなく、「闇の中の光」が好きなんですね。
暗黒は好きじゃない。
そして、私の「光」は、「清水作品を愛すること」なんです。
今までいろんな事、悲しいこと、つらいことがあっても、
ここに居続けることを選んだのは、
「清水作品を愛し、語る」
それが、私の「光」だったから。


でも。薪さんが輝きを失ったら。
薪さんがたくさんの人に必要されているのに気付かないままで、
絶望するしかなかったら。
「第九」の存在は意味がなかったんだと、そこで終ったら。
私はとても、悲しい。


薪さんは滝沢のことを、忘れてなんかいなかった。
初期「第九」メンバーのことも、
鈴木のことも、忘れてはいなかった。
切り捨ててなんかいなかった。
ずっと悩みながら、「第九」を維持していた。

もう声を聞くことが出来なくなったと思われていた、初期第九メンバー。
けれど、たった一人、滝沢がいたんだ。
滝沢は何を思い、この3年間を生き残ってきたか。
「第九」はどうなってしまうのだろう。



「第九」は無力で有害だ。
それが結末なら。私はどうすればいいんだろう。


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2010.09.05 (Sun) 13:50
COMMENT
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夜子さん、こんにちは。
最近のメロディの展開は実にハードで、夜子さんが不安になるお気持ち、すごくよくわかります。

わたしは最近になって、薪さんは本当はとても強い人で、必死に第九の仲間たちを守って生きてきたんだ、これまでのかたくなな態度は彼らを守るためだったんだ、と思うところがありまして。
そんなに強い人なら、これからどんなことが起きても、負けないで乗り越えていかれるんじゃないか、と思っていました。
普通の漫画なら、そうなるはずだとも思いました。
だけど、これは清水先生が描いてらっしゃるので、何が起こるかわからない、という気持ちも多分にありました。
そんなときに、清水先生に一番詳しい(と、個人的に思ってます)夜子さんが、こんな記事を・・・・・・・・・・・・ひーーーー!!!
一気に怖くなっちゃいました(^^;


わたしも、このラストが一番いやです。
えっと、わたしはあおまきすとなので、青木さんと雪子さんが結婚して、舞ちゃんを引き取って一緒に育てる、というラストに慄くべきなのかもしれませんけど、
夜子さんのおっしゃるラストの方が、数段怖いです。
薪さんの何年もの努力も、苦悩も、涙も、全部無駄になるなんて。悪夢に耐えながら、歯を食いしばってここまでやってきたのに。

清水先生は、そんな絶望的な話を描かれる方ではないと、そう信じたかったのですが、夜子さんに言われると、ぐらぐらぐら・・・・・・(@@)


この次の記事で夜子さんが触れてらっしゃることですが、
過去作品からその作者の傾向と世界観を知り、物語の予想を立てることは、最も有効な予想法だと思います。
なので、清水先生の過去作品を秘密ブログで語ることは、とても意義のあることだと思います。
ぜひ、お願いします。
FROM しづ 2010.09.11. (Sat) 08:30 URL [EDIT]
しづさんへ。
しづさん、こんばんは。コメありがとうございます。
あまりレスが上手ではなくて、ごめんなさい。


そうでないようにと祈りつつ書いた薪さんのこと。
読んだ人を不安にさせるかもしれないとも思ったんですけれど、
今言わないと私自身が後悔する、そう思ったんですね。


やっぱり私も、薪さんの幸せを願っています。
薪さんが幸せなら、どんな形でもいい。
誰を何を選んでもいいから。
薪さんが幸せになってほしい。自分を否定しないでほしい。
そう、祈っています。



えっと、『メロディ』今号が、
『秘密2010 END GAME ACT.1』
になっていますけど、あと2話で完結とは限らないんですよね。
『秘密2005』が、2005年~2006年連載でしたし。
2011年にまたがるかもしれない。
そもそも最終章って、正式に書かれてないですし。
これも全く読めませんが。
ぬか喜びだったら、申し訳ないですが、
私はそう自分に言い聞かせてる気がする。
『秘密』が一日も長く、続きますように。


私はしばらく、清水作品全般の
データベース系をやってみようと思います。
なので、情報系は足したいのですが、
しづさんの思われるのとは、少し違った形になるかもしれません。

私のサイトの性質上、物語の核心については、
語りすぎないように、核心をあえて外すように、
心がけているんですね。


私の心のリハビリ的にも、今は、
インタビュー系とか、過去作品とか、
様々な資料のことを読んだり、考えたほうがいいみたいです。


清水先生を、信じたいという思い。そして、来号への不安。


清水先生がそれでもあえて書きたいもの。
それは、なんだろう……?

刑事もの、捜査系、探偵系のドラマでは平気なことでも、
愛するキャラ達がかかわると、平気ではいられない。


『秘密』が終わるときに。
どうか、青木が、薪さんが、希望を失いませんように。

FROM 夜子 2010.09.16. (Thu) 23:02 URL [EDIT]
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