【月夜水の詩】管理人夜子の、清水玲子作品世界全般+『秘密』ファンブログ
2017.07.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017.09.
すいません、年齢の話題が続きます。
通っている『秘密』Blogの方の何名かが、
30代女性ということを知って、うれしくて。

『秘密』って岡部・三好・薪、の年齢が、
36~35歳みたいで。(多分鈴木も。)

読者ターゲットも、成年女性で。

これも、少女マンガが好きな、30代女性にはうれしいですね。
だって、やっぱり、16歳ばっかりの作品より、
自分とある程度同じ年代のキャラが多く出てくる
作品の方がうれしくないですか?
40代や20代の人だって、16歳より、20~30代のキャラが、
うれしいですよね??


レディコミは私、好きじゃないんです。
ほとんど買いません。
(レディコミじゃない。少女マンガだ。
そう暗に言ってますよね?)


でも。『メロディ』という雑誌自体、
「大人になって読みたい、少女まんが誌」
がウリな雑誌で、
元『花とゆめ』『LaLa』出身の、ベテランのうち、
大人でも読める重厚なマンガがかける作家さんが、
かなり、『メロディ』に移ってきたんです。(特に『LaLa』。)

つーか、今の『LaLa』には、ある程度若い作家か、
若い方に受ける作家さんしか、
いらっしゃらない・・・・・・??かも。
予告見た限りでは。

みんな『メロディ』に来ちゃった・・・・・・??

けっこう、『メロディ』掲載の作品、コミックスでも買ってますし、私。


こういう雑誌あってもいいし、
そもそも、『メロディ』でないと、今の『秘密』はありえなかったんです。


清水玲子先生ご自身が、このことについて、語っています。
「「メロディ」よりも、「ララ」の方が、読者の年齢層が低いですから、
読者と近い年齢の子達を描かなきゃ、という意識がありましたけど、
今は大人の登場人物を描けますからね」
(季刊『エス』2007年秋号より)


清水先生は「『秘密』は少女マンガ」と主張していますし、
『メロディ』は『秘密』を
「少女まんがの粋を超えた・・・・・・」とか言ってましたが、
それでも「少女マンガ」と言ってもいますよね。

アマゾンでは『秘密』、青年コミック扱いですが。。。
(「ジェッツコミックス」だから、青年マンガになっちゃうみたい。。。)


『秘密』が今、評価されているのは、
『秘密』という作品が、異色作でも前例が少なくても、
問題作といわれても、
それでも描き続けた清水先生や、
それを9年にもわたり、発表・連載できた、
掲載誌『メロディ』の、長い時間というものが、
あったからだと思います。

『秘密』は、少女マンガが好きだけど、
目が肥えてしまってマンガに厳しくなってしまった、大人の女性に、
必要な作品だったのかもしれませんね。
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2008.09.13 (Sat) 10:53
COMMENT
こんばんゎです。^^;
私もレディコミよりも少女マンガのほうが好きです。
基本的に男女の恋愛がうけつけない体質なのでぇ~
「竜の眠る星」以来ずっと清水玲子先生の感動の世界に浸っていまぁす。
また、年々グレードアップしているのが清水先生のすごいところですよねぇ。
話は変わりますが~私ブログで「秘密」の詩を少しずつ書くことにしましたぁ。
よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
FROM あみりん 2008.09.13. (Sat) 22:08 URL [EDIT]
おはようございます。
私も、サイトの【パロディ】コーナーに、
少し『秘密』のパロ詩を置いていますね。
(『月の子』や『輝夜姫』の方が多い。)

がんばって下さいね。
FROM 夜子=管理人 2008.09.14. (Sun) 07:23 URL [EDIT]
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